終の棲家でやりたかったことは、ガーデンライフを楽しむことです。
夫婦で、のんびり、快適で楽しい庭を形にしていこうと考えています。
札幌の気候で越冬可能な樹木や草花なども実績を元にまとめていきます。
今回は、歩道脇の約2.0×0.8mの小さな敷地を活用したドライガーデン造りを紹介します。
植栽の計画

ドライガーデンを造る場所は、朝9時くらいから日が暮れるまで、西日にもガンガン照らされる場所です。
おまけに家の中からは見えない場所になるので、水やりとか忘れそう…
水やりしなくても枯れない乾燥・岩山地帯をイメージした造りにしたい、、、
ほんとは、オリーブをシンボルツリーに持ってきたかったけど、北海道ではオリーブは地植え不可能、、、
シンボルを何にするか悩んで、一年以上イメージは決まらないままでした。

そんな時、Gardenshop GreensBeeさんで出会ったユッカ グロリオサ バリエガータ
イメージに合う!!と、
このこをメインにドライガーデン造りをすることにしました。
植栽の詳細は次の記事で!
土造り

2023.4.29着工
砕石と建築時の埋め立て火山砂をひたすら掘り出して(今回は木を入れるので深さ60cm)

ロードヒーティングのパイプの位置を確認
パイプ前は、黒土入れて腐葉土と肥料を混ぜ込む

ロードヒーティングのパイプに植物が侵食していかないように、根止めシート(エーワン新潟/15cm幅2mm厚)でガード
マルチングは軽石で

マルチングもかねて、装飾は軽石を使ってみました。
これまで火山岩やバークチップでマルチングしてきましたが、肥料や腐葉土を土に入れ込む作業の度によけなければならないのが面倒だなと、思っていました。
軽石だと石のように、土に沈んでいくこともなく、肥料を混ぜるときもスコップでさっと除けられます。
適当に土に混ぜ込んでも、水やりとともにだんだんと土の上にでてくるのではないか?と希望的な妄想も抱いています。
費用も石やバークチップに比べたら安価です。
軽石をマルチングにした使い勝手については1年間の作業を通して、また報告します。

装飾用に購入した石です。
軽石との相性もとても良いです。

2023.6.7完工

すごく好きな雰囲気にできあがってお気に入り花壇です。
道行く親子のお母さんに、「あれ、かわいくなってる」と声をかけられたときには、飛び上がるほど嬉しかったです。
土の処分はジモティーが便利

こんな小さな面積でも、排出土はあっというまに土のう袋50袋とかになります、でも、土や石の処分は自治体ではやってないところが多いです。
札幌市の場合は少量の土であれば燃やせないゴミで回収してくれるようですが、今回の庭土の入れ替えのように大量の土の廃棄はできません。
ガラが混ざっているとなお処分に困ります。
でも、北海道では、こんな時ジモティーがおすすめです。
大地が広いからなのかか、埋め立て用土を必要としている個人の方や事業主の方が結構いて
庭から出てくる要らないもの(コンクリート塊などの産業廃棄物は無理です)は大抵だれかがもらってくれます。
庭造りを通じて、北海道のジモティ最高だなと思っています。

これまで、トータルで2tトラックに4〜5杯くらいの火山砂やガラ土をもらっていただきました。

もらってくれる人がいないと、業者さんに廃棄を頼むことになるので、自力で土の入れ替えから庭造りをするなんてことはできなかったと思います。
まとめ 資材一覧
- 軽石(株式外社タカムラ 軽石砂(大粒)2袋)
- 琉球石灰岩 8個
- 根止めシート(エーワン新潟/15cm幅2mm厚)2m
- 黒土(イケガヤガーデンブロック 1㎥)
- 肥料、腐葉土(家にあるもの)
ドライガーデン造りは、メインの庭造り(別途紹介する予定です)と平行して行っていたため、毎日体中筋肉痛でした。
土の入れ替えは、ほんとに疲れますが、経験することで、この作業を委託する際には、心の底から業者さんに感謝の旨を言葉で伝えることができるようになりました。
健康資産も豊かな心も手に入れられる土木作業、私は結構好きなんだと思います。
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