なかった頃には戻れないと思う便利家電は
- 1位 ルンバ
- 2位 乾太くん
- 3位 フロントオープンの大型食洗機(60cm)
ところが、2位にランクインしている乾太くんが年明け早々、
フィルター掃除ランプ+エラーコード05を示して、乾燥できなくなってしまいました。
3年半、毎日1回は使っていた乾太くんに初めてのエラーコード発生でした。
原因は、外の排湿筒ガラリの埃づまりでした。
私は取説通りに、やるべき対処法を試した後、Rinnaiカスタマーセンターに修理を申し込みました。日程調整などの関係で、結局4日ほど乾太くんのない生活に。
ある意味、乾太くんのありがたさを身にしみることのできる良い機会にはなりました。
でも今回の場合は、原因がわかっていればすぐに解決できるし、修理の方にも時間をとらせることもなかったのです(取説のチェック箇所に入れてくれればいいのにとも思います)。
そこで今回は乾太くんのエラー05の原因と対処法について解説します。
エラー症状
気づいたときには、フィルター掃除ランプとエラーコード05を点灯して、洗濯物が乾かずに停止している状態でした。
表示 | 原因 | 処置方法 |
エラーコード05 =温度検知サーミスタ作動 | ・糸くずフィルターに布ぼこりが付着し目詰まり ・通気性の悪い衣類(ウィンドブレーカーなど)がフィルターを塞いでいる ・洗濯物の量が多すぎる | 冷却運転終了後、原因を除去し、再運転 ※フィルターの汚れがひどいときは、中性洗剤またはクレンザーで水洗い |
フィルター周りは使うたびに毎回マキタのハンディ掃除機でフィルターの中も掃除しているので、フィルター詰まりは考えられなかったです。

でも、ひとまず取説通りにフィルターをきれいにして、フィルター周りの埃もとって、洗濯物の量を減らして、再度運転。。。
見ていると、運転してすぐにフィルター掃除ランプが点灯、5分ほどするとエラーコード05が表示されて運転が止まって、冷却運転に変わってしまいます。
やっぱり修理かぁ。。と、Rinnaiに連絡することに。
排湿筒ガラリの埃づまり
修理の人はちょっと乾太くんを動かすと、外の排湿筒の吹き出し口を見に行って原因を写真で教えてくれました。


数年に1件くらいの割合でパイプフードのホコリ詰まりが原因のことがあるんですよね。
排湿筒は地面から3m以上の高さにあって業者さんの脚立では手が届かなかったということで、説明だけしてくれました。(出張費は取られませんでした、ありがたいですね)

翌日自分たちで埃を取ったら無事乾太くんはいつものように運転してくれるようになりました。

このパイプフードは他の換気口についているものと同じ種類のものが取り付けてあります。いわゆる、ガラリ(細長い羽根板をブラインド状にななめに並べた換気口)形状のもの。

RinnaiのHPで乾太くんのオプション品になっているパイプフードと比べてみると、羽板の角度が違うのかなと。
洗濯物の量、使用頻度などによっても違うのでしょうが、この形状の違いも今回のエラー発生のポイントかなと思いました。
できる対策を考えてみた

乾太くんに洗濯物をいれると、出てくる排気はメガネがすぐに曇るようなしっとりしたものなので、埃も付着しやすそうだと思いました
ガラリにあれだけの埃が溜まるということは、筒の内側、特にカーブを描いているところなどに結構な埃が蓄積するのかな。。と不安に。乾太くんのファン内や排湿筒に埃が詰まっては大変なので、これまで以上に手入れをすることに。
- 年に1回大掃除のときに、ガラリのホコリ掃除をする
- 排気の通り道になるメッシュ部もこまめに掃除をする

フィルター向こうになる蓋にもかなり埃がつくので、細かい埃は糸くずフィルターを通過していることもよくわかります。

この排気の通るメッシュになっているところなど結構な埃がついて、大きな塊になっています。

便利家電は家事を負担してくれるけど、その家電のお世話をする手間は必ず増えるというのはあるあるですよね。
まとめ
05のエラー原因はパイプフード部分の埃づまりでした。
知っていれば、その場ですぐに自分で対処できます。
乾太くんが動かなくなったのは札幌の1月です。札幌の場合、冬季は室内が暖かく乾燥しているので、洗濯物をランドリールームに干していてもよく乾く季節です。
ですが、やっぱりタオルのふわっとした仕上がりの無さとか、洗濯という家事労働が倍以上になることを考えると、乾太くんの存在は大きすぎるなぁと思います。
長く使い続けるためにも、日々のこまめな掃除は欠かせないですね。
乾太くんのお世話にマキタの掃除機はおすすめです。私は軽さと機能面から↓を購入しました。
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