終の棲家でやりたかったことは、ガーデンライフを楽しむことです。
夫婦で、快適で楽しめる庭をのんびり形にしていこうと考えています。
札幌の気候で越冬可能な樹木や草花なども実績を元にまとめていきます。
本記事では、水はけ改善のために実施したレンガによる土留めの作成と日陰山野草エリア(前庭Ⅱ)の造成についてまとめます。

雪国という環境下で、素人造りのレンガ土留めが何年もつのかわかりませんが、冬越ししても割れること無く維持しているので、ひとまず数年はもつのかな?と期待しています。
水はけ改善のための造成プラン

日陰でほとんど直射日光が入らない上、こちら側に傾斜があるので水が乾きにくくジメジメしているエリ
右の山野草エリアは2021年に造ったもの
- レンガによる段差を設けて庭全体の勾配を無くす
- 山野草エリアを半分に縮小して、山野草エリア(写真右)とコハウチワカエデ(写真左)を植栽した場所以外の土を20cmほど掘り下げて、黒土or砕石に入れ替える

手順
水糸を引く

水平を取った木杭3本を使って、地面とレンガの仕上げの高さに水糸を引きます。

レンガを積む

レンガを積む場所から土出し

すでに植栽されて動かせない場所以外の場所は20cmの深さまで、さらに土出し

土の処分は例によってジモティで依頼しました。

適当な仮抑えをして、植栽部分には黒土、通路とレンガを積む所には砕石を入れる

砕石の上に砂を敷いて、念のため水平器で水平を取りながら、レンガを仮置き
最初に水平をとった水糸に合わせて地面を整形しているの、ほぼそのまま置いていけます。

端の長さを測って

長さを合わせて、レンガをタガネとハンマーで割る
レンガは結構きれいに割れます。

レンガも長さを自分で調整できるとDIYの幅が広がります。
調子に乗って、敷石も石用のものを買ってやってみましたが、全然われませんでした笑

仕上げの高さに揃っているか確認&土固めのためこのまましばらく放置

この時点で雨が降ったりして土が自然に固まるのを待ちました…1週間くらいこのまま置いておきました。
疲れちゃって続けて作業できないので、ただのんびりやってるだけなんですけどね。

意を決したら、2、3日晴れ間が続く日を見計らって、ブロック用接着剤でレンガを固定
モルタルは処分が面倒だなと思ってしまったのと、たくさんの量が必要ないので手軽にできる接着剤を選択しました。
ホームセンターの人曰く、「モルタルよりも強固だけど、単価が高いので、使う量で考えてもらえたら」とのことでした。
通路を造る

仮抑えをとって、防草シートで花壇の土の横流れを防ぎつつ、砕石を仕上げの高さに合わせて詰め込みました。砕石の上は、透水シートを敷きます。

通路部分は排水確保優先のため、黒土は3cm程度の深さ
他の部分は、深さ20cmほどの黒土入替え実施、元々の植栽部分は30〜60cmの土入替え済み
黒土を仕上げの高さに合わせて敷いて、枕木を置く

軽石(小)で泥はね防止&化粧する
日陰山野草エリア植栽一覧
2024年5月の状況はこんな感じです。札幌ではまだまだ芽出したばかりです。




せっかく札幌でガーデンを造る機会をもてたので、日本の山野草を中心に日陰コーナーをつくっています。
涼しい地域ならではの宿根草を育てていきたいですね。
まとめ
庭の傾斜が解消されて水が流れてこなくなった&砕石をふんだんに使ったおかげで、水乾きもよくなり、玄関わきの景色が見違えたと思っています。
- 砕石:建築時に敷かれた家廻りの通路のものを利用
- ベルギーレンガ:215×100×65 ダリ(ジョイフルエーケー)
- レンガタガネ:(小山刃物製作所)
- コンクリート・レンガブロック用接着剤:(成瀬科学)
- 透水シート:3m(ジョイフルエーケー)
- 溶岩石:レッド 100‐250mm, 50-150mm, 5-50mm(東海砂利株式会社)
- 平板枕木:420mm3枚, 630mm2枚, 840mm1枚(コメリ)
- 軽石(小):(ジョイフルエーケー)
レンガの色は家の壁と似た明るい黄色のものと悩んだのですが、目立たない方がいいかなと茶色にしましたが、軽石とも色が揃う黄色にしておけばよかったかなと少し後悔しています。
崩れたら、、、中庭への通路作成に再利用して、次は黄色にすると思います…自分で造るとリニューアルするのも気軽で良いです。
どなたかの庭造りのヒントになれば嬉しいです。
庭Life楽しみたいけど、自分でDIYするのはちょっと…という人は自分に合う外構業者を探してみよう。
快適空間を手に入れて、庭Life、一緒に楽しみましょう!!
コメント