【愛用の掃除道具】あずまのほうきと、SCOPEの真鍮フック。日本製の「真価」で整う家。

暮らしを整える編
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家を綺麗に維持するには、気負わず「なんとなく」掃除を習慣にするのが一番かなと思っています。

ドライヤーを使ったら床ワイパーをかける

子どもを起こしがてらクイックルハンディを持って家を一周する

顔を洗うついでに洗面ボウルも洗う……。

そんな「ちょこちょこ掃除」を支えてくれるのは、使い勝手の良いお気に入りの道具たち。

汚れに気づいた瞬間にサッと手に取れる場所に道具があることが、綺麗を保つ秘訣だと感じています。

今回は、わが家で重宝しているお気に入りの掃除用具と、その収納場所のヒントをご紹介します。

※2026年3月追記:長らく愛用してきたモップキャッチですが、新しく買い替えたものがわずか2週間で落下してしまいました。「モップ掛けは、これだ!」と思える日本製の美しいフックに出会えたので、最後にご紹介します。

名品たちの紹介

名匠黒シダほうき長柄(あずま工業)

土間の掃除に重宝している、わが家の「優秀ほうき」

土間から玄関方面(境には吊り戸があります)

砂や細かいゴミもしっかり掃き出してくれる、手放せない一本です。

わが家は植物が多く、薪ストーブもあるため、キッチン横に広めの土間を設けました。玄関から続く石敷きの面積が広いため、掃除のしやすさは重要です。

土間は「土足禁止」にして裸足で歩ける仕様にしていますが、薪ストーブの灰や木くず、土ぼこりがどうしても散らかりやすいエリア。でも、この長柄のほうきがあれば、わずか5分ほどで小綺麗に整います。

何より、早朝から掃除機のような音を立てずに掃除できるのが嬉しいところ。

「シャッシャッ」という心地よい音に耳を傾けていると、不思議と気分も整います。

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まろん
まろん

砂を履くのにイチオシです。すでに愛用4年目ですが重宝しています。

長柄のほうきはファミリー玄関に下で紹介するモップキャッチで完備していました。

ファミリー玄関内の収納

■ モップキャッチ(ダイソー

ファミリー玄関で黒シダほうきをぶら下げているフック、

ランドリールームで、クイックルワイパーとクイックルハンディをぶら下げているフックは、

ダイソーのモップキャッチです。

PUSHと書いてるところを柄で押してフックにスライドさせるので、片手で取り外しできます。
ちょっと埃とろうと手に取る回数が増えますよ〜。

キャッチコピーにあるように、片手でさっとかけられます。

まろん
まろん

(追記)愛用4年目。軽量なハンディ以外のものは次々落ちてしまったので、定期的な買い替えが必要かもしれません。

■ 壁に付けられる家具長押(無印良品)

ファミリー玄関の便利収納の一つです、無印良品の壁に付けられる家具 長押。

壁につけられる家具 長押44cm(無印良品・廃盤)

掃除用具ではないですが、これほんと使い勝手良しなので、ついでに紹介します。

このタイプはすでに廃盤になっていましたが、同じ形で、マグネットがつくようになったものが新商品として出ています。

ガイド用紙もあるので簡単に設置できます。水平器はあったほうが良いかもしれません。

かさのサイズに関わらず、さっとかけて、さっと取り出せます。

マキタCL107

洗濯ルームの救世主。手軽に使えるマキタの掃除機

ランドリールームと洗面所の間に設置

衣類から出る綿埃がたまりやすい洗濯ルームには、すぐに手に取れる場所にマキタを置いています。

「安くて、軽くて、使い勝手良好」。この3拍子が揃ったマキタは、気付いた時にサッと吸い取れる手軽さが最大の魅力です。

真鍮フックねじ式Ⅰ型(SCOPE)

時とともに馴染む、一生モノの真鍮フック

真鍮フック:SCOPE(ネジ式Ⅰ型)

マキタを吊るしているのは、SCOPEさんの美しい真鍮フックです。
取り付けた当初のピカピカとした輝きから、時間が経つにつれて落ち着いた「味わい」が出てきました。

毎日使うマキタをかける場所だからこそ、下地にはミズナラの板を使い、特大のビス(17cmくらいあったでしょうか)で建具屋さんに施工してもらいました。

洗濯ルームの入り口とお風呂のタオル掛け用、2箇所に設置していますが、プロの手仕事のおかげで今もびくともしません。

その他のお気に入り

■ 洗面スポンジPOCO(MARNA)

「汚れたらすぐ」を叶える。MARNAのミニスポンジ

洗面スポンジPOCO(MARNA)

ランドリールームのシンクに欠かせないのが、SNSでも人気の「MARNA POCO」のミニサイズです。 吸盤でシンクの壁面にピタッとくっつくので、場所を取らず、使った後はそのまま干しておけるのが本当に便利。

わが家では、シンクのお手入れだけでなく、まろんの餌皿を洗うのにも重宝しています。

ちなみに、このミニサイズ単体だと送料が気になることも……。店舗で見かけたら「買い」ですが、大きい方のリフィルなどはヨドバシ.comだと送料無料で届けてくれるので、賢く使い分けるのがおすすめです。

■ ウタマロクリーナー(株式会社東邦)

珪藻土トレーでスッキリ。洗濯シンクの必需品

ランドリールームのシンク周りは、水気が気にならないよう珪藻土トレーを活用。 そこに鎮座しているのが、お馴染みのウタマロクリーナーです。

頑固な汚れにも強く、手肌に優しい。その信頼感は、まさに「掃除道具の真価」を体現しています。 汚れたらすぐ、迷わず手に取れるこの配置が、綺麗を維持する一番のポイントです。

■ キープシャイン(株式会社KISグループ社)

「掃除してやった感」がたまらない。撥水防汚剤キープシャイン

キープシャイン(株式会社KISグループ社)

トイレの陶器や手洗器用の洗剤で、汚れ落としと撥水コーティングが一度に叶う名品です。

わが家では洗面ボウル(2〜3日に1回)とトイレ(週1回程度)の仕上げに使っています。

写真は洗面ボールのものですが、便器にはもっときれいな水の玉ができます。

使い方は簡単。シュシュッとスプレーしてスポンジで擦り、最後に乾拭きするだけ。

掃除後の水が玉のように弾ける様子を見ると、なんとも言えない達成感があり、掃除のモチベーションがグッと上がります。

体感では、トイレは1、2週間撥水が持続しますが、洗面ボウルはもう少し早めに効果が薄れる印象。それでも、顔を洗ったついでに汚れが気になったら、下の引き出しからサッと取り出して指で直接擦ってしまうほど、手軽に「綺麗」を復活させられる相棒です。

■ ハンドル付きソフトライナーケース(セリア)

家具にも優しい。110円で叶う、スマートな掃除動線。

洗面した収納はこんな感じで掃除用具入れに。

洗面台下の収納には、水回りの掃除道具をまとめています。ここで大活躍しているのが、セリアのソフトライナーケースです。

用途ごとに分けて収納しておけば、掃除のときはケースごとトイレや各所へ持ち運べて効率的。

何より、ソフトな素材なので、出し入れの際に少々乱暴に扱ってしまっても、棚や家具を傷つける心配がないのが嬉しいポイントです。

【追記】辿り着いたのはやっぱりSCOPEの真鍮フック

100均や工務店、ネットの海を彷徨って「モップの柄をまっすぐ、かつ素敵にかけられる長めのフック」を探しました。

そしてようやく出会えたのが、私が以前から愛用している SCOPEさんの新商品でした。

真ん中のクイックルワイパーがかかっているのが新しいフック。手前の掃除機をかけているものと同じSCOPEさんの真鍮シリーズです。

モップの柄をかけても壁に干渉しすぎない絶妙な長さと、時間とともに味わいが増す真鍮の素材感。

そして何より、ただかけるだけなので、取って戻す動作に全くストレスがありません。

ただの「道具掛け」が、そこにあるだけで嬉しくなる「お気に入りの場所」に変わりました。

残念ながら、写真に写っている2つのタイプ(I型・Ⅱ型)は現在製造中止となり、在庫処分中とのこと。こんなに良い商品がなくなってしまうのは寂しいですが、今のうちに予備を確保しておきたいほどの名品です。

まとめ

あずまの黒シダほうき、マキタクリーナー、そして紆余曲折の末に出会ったSCOPEの真鍮フック……。

お気に入りの掃除道具と、それを手に取りやすい収納場所。この2つが決まると、不思議と掃除の頻度は増え、それでいて時間は短縮されていきます。

ストレスなく家が綺麗になると、毎日の気分まで明るく楽しくなるから不思議です。

本当に納得できる「名品」が決まれば、必要最小限のものだけで暮らせるようになり、結果として家全体がすっきり整います。

ぜひ、皆さんも自分にとっての「掃除の真価」を見つけてみてくださいね。

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